自治会便り(あんずのジャム作り)

今般、当南区自治会に於いて手作りのあんずのジャムを作りました。

十余年前に自治会所有地の有効活用と花が咲けば綺麗だろうとの発想から杏の苗を植樹しました。 歴代の役員さんの管理のもと、今年は予想以上(70キロ)を収穫する事が出来ました。 当初住民の皆様に呼び掛け、 ほしい人に分配する事も視野にありましたが、 私たち役員の判断で手作りジャムを作ってみようと役員さんにお手伝いして頂く方を募りました。 お陰様で数人の方が集まって頂き、砂糖の仕入れからジャム作りを始めました。

初めての事で役員さんもバタバタして居りましたが、時間の経つ毎に慣れて4日間で50キロのジャムを作りました。 作った当人達もびっくりの出来栄えで、全住民に分配しようと意見がまとまり、容器の手配から瓶詰にと暑い処で役員有志の方も大変だったと思います。 しかしながら先般の定例会に於いて住民の方から役員さんに宜しくお伝え下さいとの班長からのメッセージがあり、今までの苦労も何処かに飛んで行った今日です。 役員有志の方も私と同じ思いでメッセージをお聞きになった事と思います。 大変御苦労さまでした。

最後に費用につきましては20年度総会で承認頂きましたあんずの里管理費4万円を使わせて頂きました事、報告させていただきます。 今後とも自治会活動にはご協力宜しくお願い致します。

         7月吉日  見立南区自治会 区長 松浦 秀雄

今回役員5名が奮闘して作ったあんずのジャム作りを紹介します。

作業開始です 先ず、あんずをよく洗い消毒のため熱湯に30秒間くぐらせます。皮は剥かずに半分に切って種を取ります。
今回用意した材料は、あんず70キログラムに対して砂糖32キログラムです。

あんずを細かく切ります 種をとったあんずを細かく切り鍋に入れます。 種をとったあんずの重量の40%~70%の砂糖を鍋に入れて、20~30分あんずがしんなりしてあんずの水分が出てくるまで置いておきます。
すぐ火にかけると焦げ付いてしまいます。

あんずを煮ます あんずがしんなりして水分が出てきたら火にかけます。
はじめは中火で、次に弱火であくを取りながらコトコト煮ます。 すぐに焦げ付きますので、鍋に付きっ切りでかき混ぜていないといけません。

だいぶジャムらしくなってきました フツフツしてきます。あんずの形がなくなるまで煮ます。
煮ている間は付きっ切りでかき混ぜないといけないのですが、ハネるので注意してください。(めっちゃ熱いです)


あんずの形がなくなるまで煮て出来上がりです。

まだまだあります 今回は、一般家庭で作る量の何倍もあるので、役員5人が4回に分けて作りました。

おいしそうに出来上がりました ジャムが冷めて容器に移し替えるのも大変です。 容器はあらかじめ煮沸しておきます。


今回初めてあんずのジャム作りに挑戦したのですが、初めてにしては上出来と満足しています。





掲載日:2008年8月2日